というわけで今回は、箱根の強羅にある箱根ゆとわさんに、2歳児と5歳児(年長)と一緒に宿泊したレポです。
赤ちゃんや子供と温泉旅行するのって、夫婦2人や友達と旅行する時と違って、かな~りいろいろなことに気を使います。
- オムツが外れてない子の温泉は?
- 子供が食べられるものがある?
- 部屋に危険なものはない?
- 赤ちゃんが泣いても、隣の部屋に迷惑じゃない?
- ベビーグッズって借りられるの?
- こどもが楽しめるスポットはある?
- ママパパも息抜きできる?
- 子供用のパジャマっている?
などなど、書ききれないほどの悩みが浮かんできますよね…。
なのでこの記事では、これから箱根ゆとわさんへの宿泊を考えている方、箱根で子連れ宿を探している方が、当日何の心配もないように、実際の体験を踏まえてまとめていきます。
良かったら最後まで読んで、箱根ゆとわさんで楽しい旅をしてきて下さいね。
- 箱根の子連れ旅行先にお悩みの方
- 赤ちゃんの温泉デビューをしたい方
- 子供もママパパも、みんなで楽しめる宿を探している方
- お酒やお菓子が好きな方(笑)
子連れ向きお宿【箱根ゆとわ】ってどんなところ?
箱根ゆとわさんは、神奈川県の箱根登山鉄道「強羅駅」から徒歩5分の立地にある温泉宿です。
詳細は追って書いていくのでまずは簡単に特徴を3つピックアップしますね。
- オールインクルーシブ
- ホテル棟とコンドミニアム棟がある
- 海外旅行者にも愛されるお宿
簡単にひとつずつ見ていきましょう♪
特徴①オールインクルーシブ
オールインクルーシブとは、「All Inclusive(すべてを含む)」と、ドリンクや遊び道具、アクティビティなど、さまざまなものにかかる料金がすべて旅行代金に含められたプラン(ホテル)のことです。
箱根ゆとわさんも、オールインクルーシブとして、ドリンクやミニフード、おもちゃなどの遊びを無料で楽しむことが出来ます。
箱根ゆとわさんに行った際は、ぜひお得にのびのび楽しんじゃいましょう。
特徴②ホテル棟とコンドミニアム棟がある
箱根ゆとわさんは、ホテル棟(東館・西館)とコンドミニアム棟に分かれます。
ホテル棟 |
|
---|---|
コンドミニアム棟 |
|
食事会場や大浴場、ラウンジに近いホテル棟に泊まるか、部屋風呂でも温泉が楽しめて、調乳や離乳食のあたためにも便利なコンドミニアム棟に泊まるか…
赤ちゃんの年齢や家族構成、その時のシチュエーションに合わせて選択をすることが出来ますね。
特徴③海外旅行者にも愛されるお宿
今回(2023年4月)に泊まって思ったことは、日本の子連れだけじゃなくて、海外からきている家族連れの多い事!
フロントでチェックインする時に、日本人含め小さな子連れと海外旅行者組がたくさんいました。
そこでちょっと「すぐお部屋まで行けるかな…」と心配になったけど、スタッフさんの対応がまたスムーズなこと。
数分間しか待たされることも無く、すぐに部屋に案内して貰えました。
また、慣れない日本のご飯の説明も、しっかり伝えてお客さんが笑顔になっている場面が多々。
スタッフさんの対応力や接客力の高い宿だなと思いました。
子連れ箱根ゆとわ 宿泊レポ【フロント・お部屋編】
それではここからは、実際の私たちの宿泊期をもとに、子連れ旅行におすすめポイントをまとめていきます(*’ω’*)
15:00、ホテルにチェックイン!
箱根ゆとわさんのチェックインは15:00からということで、お宿の真横にある無料駐車場に車を止めました。
元々は保養所だったようで、あちこちに歴史を感じますが、決して古びているというわけではなく、どこも清潔でスタイリッシュな作りになっています。
カウンターの横には、環境に配慮したアメニティが。無駄にならないように、必要な分だけお部屋に持っていきます。
箱根ゆとわさんは、子供用浴衣も完備。
こどものパジャマが減るだけで、大分手荷物がスッキリして助かります。
サイズは90~110cmと、110~130cmサイズがあり、2歳の次男と5歳の長男が着るとこんな感じ。
次男はちょっと大きそうにしていたので、気になる方だけおうちからパジャマを持って行った方が安心かもしれません。
- 子供用(90cm~)浴衣があるから、荷物が減るよ
コンドミニアムAという部屋に泊まったよ
いざ入室!
入った途端に思ったのは、
コンドミニアムタイプのお部屋の中では小さい方ですが、家族4人、充分すぎるスペースです。
- コンドミニアムは、4人家族でも充分な広さ!
キッチンもさすがの充実!
コンドミニアムと言えば、キッチン。
- IHコンロ
- 旅館にしては大きい冷蔵庫
- 電子レンジ
- コーヒーメーカー
- 電気ケトル
- お鍋やフライパンなどの調理器具
- 食器類
これらが事前にお部屋に設備されていました。
これだけ揃っていたら、調乳や離乳食のあたため、深夜にお腹が減った時のカップラーメンだってあっという間。
でも、引き出しのひとつに…
子供が明けてしまう高さに包丁類が…( ゚Д゚)
危なそうなものは電話して、フロントに預かってもらうことにしました。
部屋風呂も温泉で、ゆっくり独占できる♪
続いてはお部屋のお風呂です。
化粧水などのアメニティもばっちり。
ちょっぴりセクシーで(笑)スタイリッシュなガラス扉を開けると…
景色を楽しめる温泉風呂が!
コンドミニアムのお風呂は、大浴場と同じ温泉水が供給されているので、子供が寝た後や朝起きた後に、ゆっくりひとりで温泉を独占することも出来ます。
- キッチンが付いているから、ミルクを作る際や、離乳食を温めるのに便利
- 部屋風呂も温泉なので、家族とでも1人でも♪
無料貸出グッズもたくさん揃えられています
それにしても、旅行中って、本当に何が起こるか分からないものです。
「入れたはずなのにない!」
「入れといてって言ったじゃん!」
なんて夫に怒ることも多々。(笑)
なので、お宿には無料の貸し出しグッズが助けられることもしょっちゅう。
箱根ゆとわさんで借りられるのは、こちら。
アイスペール/電気ケトル/温風ヒーター/電気スタンド/DVDプレイヤー/アイロン・アイロン台/ズボンプレッサー/扇風機/ベビーバス/ベビーコット/ベッドガード/ベビーベッド/おむつ処理ポット/パイプ枕/低反発枕/そば殻枕/毛布/マルチ充電器/延長コード/ソーイングセット/爪切り/氷枕/湯たんぽ/車いす/ホットプレート/炊飯器/トースター
※数に限りがございます。
引用|お部屋詳細 | 強羅駅徒歩5分のホテル 箱根 ゆとわ【公式】
また、ありがたいことに、子供用の貸し出しグッズも用意されています。
貸し出し備品
ベビーコット、ベッドガード、ベビーバス、ベビーベッド、おむつ処理ポット
※数に限りがございます。レストラン
子供用の取り皿、子供椅子・クッションなどご用意しております。
また、お子様様用の離乳食のお持ち込みが可能です。温めも承ります。
どちらも数に限りがあるので、どうしても借りたい場合は予約の際に伝えておいた方が安心ですね。
- 子供用貸出グッズも充実、快適に過ごせるよ
子連れ箱根ゆとわ 宿泊レポ【お風呂編】
温泉旅行のメインは、温泉!(そのまんまか)
箱根ゆとわさんには、大浴場が男女それぞれひとつずつと、家族で入れる貸切風呂があります。
大浴場
箱根ゆとわさんの温泉は箱根十七湯の一つ、肌が滑らかになると評判の「美人の湯」で知られる二ノ平温泉です。
(大浴場は撮影禁止なので、画像は無くてごめんなさい。)
女湯には、2種類の浴槽と、サウナがありました。
男女ともに「おむつをしている子の入浴はNG」ですが、代わりにお湯をためていれれるベビーバスが用意されています。
2種類の貸切風呂「癒」と「和」
とても広く、洗い場も2種類あって、「無料でいいの~!?」と驚き。
こちらも大浴場と同じく「おむつをしている子の入浴はNG」ですが、ベビーバスや子供用の桶屋や椅子も設置されています。
- おむつっ子は浴槽には入れないけど、ベビーバスの用意あり
- 私たちが貸切を出るときには、2組ほど並んでたので、チェックイン後すぐの時間がおすすめ!
子連れ箱根ゆとわ 宿泊レポ【お楽しみスポット編】
さて、お風呂で一汗流した後は、お楽しみタイム!
ひとこと、「オールインクルーシブって素晴らしい」、これにつきました。
飲み物のみ放題!ライブラリーラウンジ
Instagramで「#箱根ゆとわ」と調べると、一番目立って表紙に出てくるのが、このライブラリーラウンジです。
東館の2階に位置し、700冊もの本に囲まれながら、6:00~24:00は飲み物やミニフードを楽しむことが出来ます。
お菓子を見つけた子供たちと夫(甘党)は大はしゃぎ。
ご飯前なのに、これでもかというほど満喫しておりました。
ちなみに奥には、漫画スペースも。
このラインナップがまた素晴らしくて…。
よく中華料理屋さんに置いてあるような「懐かしいな…いつ頃の漫画だ?」というものではなく「ワンピース」や「ハニーレモンソーダ」「東京リベンジャーズ」のような「あー、あれ読みたかったのよ!」という見事に心をくすぐる品揃え。
ちなみにお部屋に持っていく事も出来るようなので、夜のまったりタイムにも最高のお供になりますね。
バータイムはお酒も追加!
そして、ライブラリーラウンジの素敵なポイントがもうひとつ。
バータイムになると、お酒も飲み放題になるんです…!
横のソフトドリンクと合わせて、自分のすきなカクテルを作ることも可。
お酒好きにはたまらないですね。
フードも、お昼とはまた違ったラインナップになるので、食後のデザートを楽しんじゃいましょう♪
足湯でほっこり♪スパラウンジ
そして、箱根ゆとわさんにもう一つあるのが、大浴場エリアに近い西館2階に位置する「スパラウンジ・ナカニワ」です。
ここでは、お風呂上がりのぽかぽかしたからだで、家族それぞれがゆっくりとした時間を過ごすことが出来ます。
オリジナルのフルールデトックスウォーターが体に良さそう。
アイスキャンディも無料でいただけます。
そして大人もこどもも嬉しい、ボードゲームや懐かしのおもちゃたちが。
親子でジェンガを楽しんだり(次男に速攻で破壊された)、夫婦でガチのオセロ大会をして、圧勝したり。
夫が悔しがっている間に、子供たちはというと…
この素敵なキッズスペースを満喫!
いままで何か所かキッズスペース付きのお宿を見てきましたが、一番清潔感がありました。
絵本や壁に貼る積み木、ミニテント、おままごとセットもあり、かなりの時間をここに滞在。
子連れの宿泊者さんフロントで何組か見かけたけど、うまくタイミングが重ならなかったのか、のびのび一組で遊んでいました。
そしてこのラウンジには、「ナカニワ」という名の通り中庭があり、足湯を楽しむことも出来ます。
我が家は初日、あいにくの雨だったので、朝方しっぽりと浸かりに行きました。
こんなに大人も子供も楽しめる施設があるなんて、箱根ゆとわさん、ただものではないな…。
- キッズスペースやボードゲームで、こどもも大興奮間違いなし!
子連れ箱根ゆとわ 宿泊レポ【お食事編】
温泉旅行の楽しみといえば、夜ご飯と朝食。
夜は普段のダイエットなんて忘れて「もう食べきれない!」というくらい食べちゃうし、朝は二日酔いでもなぜかするする食べられちゃう不思議。
箱根ゆとわさんのお食事は、夜はハーフビュッフェ、朝は完全ビュッフェ形式です。
ビュッフェ形式だと、子供の幼児食がとりわけ安くて、とても助かります。
少し画像も載せていきますね。
夜ご飯(ハーフビュッフェ)
ハーフビュッフェというのは、メインのお料理を選び、副菜やデザートなどを好きなものだけとる形式です。
メインのお料理は、固形燃料で温められる小鍋タイプのもので、3種類から選べました。(写真失念。)
お粥・白米の横にはご飯のお供が。
こういうネギや海苔も、子供の食欲を促進してくれるので、いつもフル活用します。
揚げ物は天ぷら系と、ポテトやからあげ、ささみフライなど。
海外の宿泊者さんをみると、皆さんほぼもれなくポテトとからあげを食べていました。
日本食の中にあると、ホッとするのかしら。
お刺身も3種類、そして驚いたのはフルーツの豊富さ。
この価格帯で、苺・メロン・ブドウがビュッフェに並んでるのは珍しさも感じました。
定番のジェラートも。
そして何より特筆すべきは…アルコール飲み放題。
ビールから日本酒、カクテルまで種類は豊富。
セルフサービスなのは一見面倒に感じるけど、自分の好きな濃さや組み合わせで飲めるのは、最高に楽しい。
気付けば食べ終えて飽きてしまった次男と夫はライブラリーラウンジに遊びに行き、長男と私でしっぽり飲んでいるのでした。(夫は下戸。)
朝ごはん(完全ビュッフェ)
晩御飯で飲み、ライブラリーラウンジでも飲み、部屋で本絞りレモンを堪能し、迎えた朝。
朝ごはんは旅館の朝ごはんの定番のメニューが並びます。
長男と次男は、家と同じく納豆ご飯とお味噌汁、海苔をチョイス。
私は大好物のおそばを発見し、エンドレスで食べ続けました。
- 離乳食あり(瓶やパウチも)
- ビュッフェ形式だから取り分けしやすい
箱根ゆとわ 良かった点・マイナスな点
というわけで、箱根ゆとわさんで1泊2日、家族全員、大変満喫してきました。
最後に、2歳と5歳のママ目線で、箱根ゆとわさんに泊まって良かったことと、マイナスに感じたことを、正直にまとめていきます。
ゆとわさんに泊まって「良かったこと」
まずは良かった点です。
- なんといっても、子供が楽しめる
- コンドミニアムは、小さな子赤ちゃん連れにぴったり
- 晩御飯のお酒が飲み放題
ひとつずつ、見ていきましょう♪
なんといっても、子供が楽しめる
箱根ゆとわさんは、ここまで書いてきた通り、子供が飽きずに楽しめる作りです。
長男に至っては、「いつまた、ゆとわいくの??」と何度も聞いてきたり、幼稚園でも話しまくっているのか、先生に「ゆとわ…いかれたのですか?」と帰りに言われるほど(笑)
ライブラリーラウンジなどに映えスポットもあるので、記念撮影もできてパパとママも嬉しいですね。
遊べる施設がたくさんあると、家から持っていくおもちゃや絵本が減らせて、荷造り面でもありがたいです♪
コンドミニアムは、小さな子赤ちゃん連れにぴったり
今回泊まったコンドミニアムは、小さな赤ちゃんがいるおうちには特に泊まってほしいと思いました。
電子レンジが離乳食を温めるのに便利ですし、キッチン付きなのでミルクの調乳も部屋でラクチンに出来ます。
あと、大浴場や貸切風呂はおむつをしている子は入れませんでしたが、部屋の温泉は入れるので、こどもとゆっくり浸かれました。
まだお子さんが小さいおうちは、是非コンドミニアムタイプを検討してみて下さいね。
晩御飯のお酒が飲み放題
温泉旅行に行って、夜ご飯の時にお酒を頼むと、結構な追加料金がかかってしまうのですが、箱根ゆとわさんは飲み放題だったのでとても快適でした!
種類も豊富でしたし、飲兵衛さんも満足できるはず。
ゆとわさんに泊まって「マイナスだったこと」
本当に楽しくて素敵な旅館でしたが少しだけ「うーん…」と思うことも。
- コンドミニアムから本館まで、一度外に出なきゃいけない
- 本格的な料理を求める人は向いていないかも
- ライブラリーラウンジのお酒の種類は少ない
ここは正直に、書いていきます!
コンドミニアムから本館まで、一度外に出なきゃいけない
箱根ゆとわさんのコンドミニアム棟と、お風呂や食事処、ライブラリーラウンジなどが揃った本館(東館・西館)は、少し離れています。
その為、一度外に出て階段を上り下りする必要があるのですが、泊まった日はあいにくの雨。
長男と次男の足元を気にしつつ、傘で移動するのは少し大変でした。
階段の段数は少しだけですが、雨の日は、足腰に自信が無い高齢の方や赤ちゃんがいる場合は本館に泊まった方が施設が楽しめやすいかもしれませんね。
本格的な料理を求める人は向いていないかも
箱根ゆとわさんのお料理は、ハーフビュッフェ形式で提供されています。
既製品を揚げたものや、お皿に並べたものもわり多く感じ、ビュッフェで人気な千里の風(我が家の定宿)や、横浜のハイアットリージェンシーのビュッフェと比べると、少し寂しく感じます。
ですが、その分お値段もお得になっているので、その時の予算で決めるのもいいですね。
ライブラリーラウンジのお酒の種類は少ない
晩御飯の時のお酒の種類はとても多くて楽しめましたが、夜に提供されるライブラリーラウンジのお酒の種類は少なめ。
あと、個人的にはもう少し甘い系のフードではなく、おつまみも増やしてくれるとありがたかったり…(笑)
宿を出るとわりと近くにコンビニがあるので、足りない方は買い出しに行きましょう!
箱根ゆとわはいくらで泊まれる?
最後に、箱根ゆとわさんの宿泊料金のメモです。
2023年5月現在のじゃらんでは、オールインクルーシブで食事つきのスタンダードプランで2名利用の場合だと、大人1名13,530円~と、比較的リーズナブルに楽しめます。(コンドミニアムタイプは28,380円~)
また、子供料金は、公式サイトで以下のようになっています。
小学生 | 大人料金の70% (夕食付の場合、大人に準じたお料理) |
---|---|
3歳〜6歳 | 添い寝:3,000円 布団有:5,000円 (夕食付の場合、お子様プレートとビュッフェ) (夕食無の場合、ビュッフェのみ) |
0歳〜2歳 | 添い寝:無料(夕食はビュッフェのみ) |
料金は各予約サイトでも異なりますので、是非チェックしてみて下さいね。
まとめ:箱根ゆとわは子供に優しいお宿だった!
ここまで読んでくださって、ありがとうございました!
今回は、箱根の強羅にある温泉旅館「箱根ゆとわ」さんの宿泊レポでした。
- オールインクルーシブで節約&快適に泊まれる
- こどもが楽しめる仕組みがいっぱい!
- ビュッフェはとりわけもラクチン
- コンドミニアムは3世代旅行にも!
- 飲兵衛にもピッタリなお宿で、カップルにもおすすめ
家族旅行の素敵な思い出になること間違いなし。
旅行関連は、こんな記事もまとめています▼
子連れで温泉旅行へ!持ち物や事前チェックを万端に、全力で楽しもう
マタ旅で千葉に行ってきた。旅行中に気を付けたことや持ち物リスト。